自画像2011/01/18 05:23


3歳のRYO君が始めて自画像を描きました。よくできている~パチパチパチ(拍手)
ついでに、父さん、母さん、SHO(弟)も描いてくれました。
父さんは大きいからと、目や鼻、髪の毛を大きくしたり、母さんは小さいからこんな感じといいながらそれぞれの特徴を捉え違う顔を描いていて、成長したな~と感心させられました。
こどもって突然出来たりするから驚きです。

ワッフル!2010/06/18 04:58


ビアントニーのワッフル&ホットサンドベーカーを購入!
子供たちと一緒に焼けて楽しいかな~と思って購入したんだけど
周りが熱くなるので子供たちとは一緒には出来ないToT。
なので、朝、早起きして(いつもだが)子供たちの為、朝食のワッフルを作ってみた!
簡単で面白く、つい、プレーンのほかに、バナナワッフル、チーズワッフルを作ってしまった。
今日は、今からオレンジワッフルに挑戦!

トライアスロンへの道~準備~2010/06/11 01:51

決意したのはいいが、トライアスロンってほんとにできるの?
私の最初のイメージ
・過酷
・アイアンマン
しらべてみると、トライアスロンにもいろんな種類があり
私のイメージの、本当のアイアンマンレース(スイム3.8Km、バイク180Km、ラン42.195Km)から、オリンピック・ディスタンス(OD)(スイム1.5Km、バイク40Km、ラン10Km)
また、ODの半分のスプリント・ディスタンス(スイム0.75Km、バイク20Km、ラン5Km)。
更に、その半分の、スーパースプリント。
などいろいろあり、なんか、敷居が下がってきた感がある。
スプリント・ディスタンスくらいなら、いけそうな気がしてきた。
大会情報とか見ても意外と近いところで行われているんだな~

あとは、マテリアルの準備だ。
やっぱりまず思うのは、バイクだろう。。。高そうToT
今は、KHSというドロップハンドルの折り畳み自転車↓
を保有しているが、これで出れるの?かな・・・
調べると、折り畳みで出る人はそうはいなさそう(当たり前か)。ただ、大会によっては、ママチャリでもOKという気楽な大会もあるようだ。
自転車種類を調査してみると、いろんなタイプがあるのをはじめて知った。
今まで、ロードバイク、マウンテンバイク、クロスバイク、一般自転車、折り畳み自転車くらいのカテゴリーだったが、その他にも、トライアスロンバイク、シクロバイクなどもあるようだ。
トライアスロンバイクは、名前の通りトライアスロン用に特化したバイク。
シクロバイクとは、ロードバイクに太いタイヤを履かせ悪路でも乗れるようにしたもののようだ。
面白い。
あとロードバイクでも、ツーリングタイプなど枝分かれもあり、いろんな用途に特化しているようだ。
ま、順当に考えれば、トライアスロンバイクを購入すればいいか!
と思うものだが、なにせ値段が高い・・・種類も少ない・・・数も少ない・・・
入門用で一番安いのが、ルイガノのLGS-MERというモデルだろう。
でも・・・他に無いのだろうか・・・
もっと調べると、べつにトライアスロンバイクにこだわる必要はなく、ロードバイクでもいいらしい。またロードバイクにトライアスロンのハンドルを取り付けることも可能で選択肢が多くなった。
どうせ揃えるなら、気に入ったものがいいに決まっている。
ものに対する愛着は必要だ!

あとは、スイム時海で泳ぐのでウェットスーツの着用が義務づけられることが多いようだ。
私は、趣味がダイビングなので、ウェットスーツなら3着持っているからいいかなと思っていたら、
妻曰く「あれでは泳ぎにくくない?」
と・・・一言。
確かに泳ぎにくい・・・どうしているんだろ~と思いきや、トライアスロン用のウェットスーツが存在していた。なるほどな~と思いながら、頭には出費のことで頭いっぱい・・・
さらに、疑問なのは、泳いだ後、バイクなんだけど着替えは??
---p(@@);;---調べ中
なんと、ウェットの下に着ているようで、また、トライアスロン用のウェアというのも存在するらしい。
さらに、頭の中で諭吉が羽を生やして飛んでいく・・・ToT

トライアスロンへの道~決意~2010/06/10 03:11

最近「イクメン」という言葉が流行っているようだ。
イクメンとは、育児に積極的に参加するお父さんなんだが、私も自然に(当たり前にで、別に積極的にどうこうではない)やっている。
年子の子供たち(RYU三歳&SHU1歳半)のお風呂は、一年のうち、350日はすべて私と一緒。
寝かすのも基本。後は時間がある時に妻の仕事の手伝い
(皿洗いや朝のパンの仕込みなど。たまに料理★料理に抵抗はない基本できる)
やっているというよりは、家族なんだから当たり前。
ただ、それプラス、自分のやりたいことをすべて抑えることはしない。
勿論、家族に支障がでる長時間なものは除外。ダイビングは10年続けている趣味(私の人生でもある)だが、やると一日中家を空けることになるので今はやめている。
子供が大きくなってまた始めればいいことだ。
今、考えているのは、
「子供たちに父親として何をみせるか?見せられるか?」
を考えていた。
子供たちには、何か一生懸命やることを教えたい。やり方はいくらでもあるだろう。
指南本も沢山出ているだろう。
ただ、自分が出来なければ子供に伝わらない。

そこで自分なりの自己分析をしてみた。
子供に見せてダイレクトに伝わるのは、スポーツだろう。
また、健康にもいいので一石二鳥、しかも自分の趣味分野も広がり一石三鳥だ。
≪スポーツ編の自己分析≫
・スポーツをするのは好きだが、観戦など興味なし。
・時間に融通がつくものがいい。たとえば、子供がお昼寝中とか、朝早くとか。
・野球やサッカーにはまることもないし、子供たちに押し付けたくない。
・子供たちにはいろんな選択肢を用意したい。(決めるのは子供自身)
・スキューバダイビングは水の中だから、子供たちには見えない?
・去年からランニングやトレランをはじめ、フルマラソン感想。
・自転車で箱根越え。
・海が基本好き。
まとめると、
今、もっともタイムリーなのは、スイム・バイク・ラン。
これって「トライアスロン」
やってみるか!


ショートトレラン!2010/06/07 06:09

金沢動物園へ子供たちと一緒に赤ちゃんアミメキリンを見に出かけたついでに、妻と子供たちを車で帰し、ランニングをして家まで帰ってみた。 ルート!
より大きな地図で トレラン2010/05/22 を表示