花火2008/08/03 13:13

はじめて逗子の花火大会に行ってきた!
平日にもかかわらず、すごい人だ。19:45開始だったので17時頃には会場で場所取りをしようといったがもう中央部分は埋まっていた。
そこで、海岸沿いに端っこにいくにつれてまばらになってきたので、開いているところに陣取った。
息子を波打ち際まで連れて行き、遊ばせながら開始まで待った。
19:45
花火がはじまった。このころには、私たちの周りも身動き取れないくらい混雑していた。
最初は、「○○○協賛」などと単発花火が続いて、
”こんなものか?熱海の花火のほうがぜんぜんすごいじゃん!”
とおもっていたが、最後のグランドフィナーレはすごかった。
10分間の間に、5500発一気にドドドーーーーン!
圧巻だった。
来年も見にこようかな~

キャンプin奥多摩2008/08/03 14:22

今年のキャンプは、奥多摩のアメリカキャンプ村。
http://www.t-net.ne.jp/~amecamp/
子供が小さいので、まだ、テントでは夜鳴きなど周りにうるさいかなっということで、コテージみたいなものに宿泊がいいかと考えていた。
このキャンプ場にはツリーハウス「通称:鬼太郎ハウス」がありここがいいかと宿泊することになった。

行きがけに昼食をどこかで食べようとリストUPしていたのだが、平日ということもあり、どこもしまっていた。やもえず、通り沿いの適当なお蕎麦屋さんにはいった。名前は「きむら」
なかなか雰囲気がよく、景観もいい、お蕎麦もおいしい。当りでよかった。

14:30
に到着後、川遊びを息子にさせた。なかなか気に入ったらしく、冷たい水にもかかわらず、お尻から徐々に深いほうに入っていく。楽しそうだ。
その後、暗くなる前に、温泉「もえぎの湯」へ。
http://www.okutamas.co.jp/moegi/index_mo.html
息子にははじめて温泉。毎日家では私がお風呂にいれているのだが、温泉(公衆温泉)にいれるのははじめて。(ちょっとどきどき)ぱっぱと洗って、軽くつけて終わりっという感じ、カラスの行水状態。

キャンプ場に戻ってきて、夕食の準備にとりかかる。
まずは火おこし。
前回、つくった、手作り炭おこし器を使ってみたが、意外といい。最初に炭に火がつくまでは苦労したが、その後は、何もしないでもどんどん、炭に火がついてくる。これは重宝されそうだ。
今夜のメニューは、
・トルティーヤ(アボカドソース&サルサソース)
・定番焼肉
・ダッチオーブンでパエリア

ダッチオーブンでフランスパン2008/08/03 14:55

キャンプで奥多摩にきている。
2日目の朝は、フランスパンを焼こうと思い、出発前から、パン生地を練って2次醗酵までさせてきている。
朝セミの鳴き声でam4:00起床。
とりあえず、最終醗酵を始めようと、クーラーボックスからパン生地を取り出したが、気温がまだ低いのか、なかなか膨らまない。それで、炭をおこしてあるそばに持ってきて暖めて醗酵を促進させた。
40分~1時間で、大分膨らんできたので、焼きに入る。
プリヒートしていないダッチオーブンに、パン生地をいれて、下を弱火、上を中火~強火で約20分。
水蒸気が出てきたのが出来た目安??
ふたを開けてみると、いい感じ。
大成功!!!!
しっとりしていて、味もなかなかよくでGOODである。
じつは、フランスパンが失敗した用に、ナンの生地も練っていて、それもフライパンで焼いておいしく頂いた。
ナンは、最終醗酵はいらないので、すごく簡単なので、うちの定番メニューになりそうだ!

チェックOUT後、アメリカキャンプ村のアスレチックにトライ!
侮るなかれ!大人でもかなり疲れるし、楽しめる。ここを訪れるならやってみたほうがいい。おすすめ!

帰りは、日原鍾乳洞をみたが、ある意味、2回目のアスレチックみたいな感じで、中はひんやりしていたが、出るときは”そんなの関係ね~”状態になる。こちらも体験してみては?(苦笑)
その後、奥多摩湖の浮き橋をみて帰宅した。

奥多摩は、涼しくていい場所だった。
ただ、赤ちゃんにはちょっと遠出だったかな?行きも帰りも大泣きToT。

パンク修理。2008/08/05 23:16

自転車がパンクした!
イベント前の行きがけにパンクして、自転車屋さんに修理をお願いしようと持っていったら、まだ朝早かったので、開いていない。
しぶしぶ、押してイベント会場へ向い、帰りに修理しようかと考えていた。
イベント会場から近い自転車屋さんに持っていくと、なぜか
「1日預からせてもらいますが・・・」
といわれ、”なんで?????????”という気持ちになり、パス。
家の近くの自転車屋さんに行くことにしたら、日曜日は休み。
結局、この日、自転車に乗らず、押して家まで戻ってきてしまった。
こうなったら自分でパンク修理をするしかないと思い、
ホームセンターで、パンク修理キットを500円程度で買ってきてイザ、修理開始。
意外と、簡単である。
ものの、30分程度で修理完了!!
他にも、チューブにパンクがないか?や、タイヤ側に亀裂や異物がないかを丁寧に調査して、空気を入れて試し載り。
問題なさそうだ!。
これからは、自分で修理することする。

潜水回想録≪第一章≫パラオ2日目2008/08/08 00:12

~ダイビング2日目(2000/07/30)~
朝6時起床!ダイビング2日目を迎える。
今日の天気は曇り。ちょっと残念だが、
波もなく海のコンディションは最高みたい。
さ、今日も1日ダイビング三昧!!4本ダイブ
楽しみ!!


【DIVE4(NO.94)】ブルーコーナー
{Entry 07:14 --- EXIT 07:59}
朝1番に、ブルーコーナー!
ブラックフィンバラクーダや、ギンガメアジが渦巻き、
イソマグロや、グレイリーフシャークなどの大物が
続々登場する世界屈指のカリスマスポット。
このスポットには、普通だとコロールからボートで60分、
ペリュー島からは20分。
でもクルーズは違う。朝起きたら、ポイントの近く。
たったの2分で行けちゃう。しかも1番乗り!!

今日は、流れも無くのんびりダイビング。
エントリーすると、亀がお出迎え!
われわれの横を当たり前のように泳ぎすぎた。
そしてカスミチョウチョウウオやトサカハギが
無数にいて、グレイリーフシャークが、10匹ほど
うろうろしている。
EXITする前には、ブラックフィン・バラクーダが・・
渦巻いてくれなかったが、大分近くまで寄ってくれて
みんな大興奮!さすが、「ブルーコーナー」
EXITした後に、別のサービスが、猛スピードでやってきた。



【DIVE5(NO.95)】ブルーフォール
{Entry 10:23 --- EXIT 11:03}
本日2本目は、ブルーフォール。
ブルーコーナーの北にある地形スポット。

雑誌で、穴から差し込む光のシャワーなどを
幻想的にとらえている写真などがよく紹介されているポイントだ。
私もそのような写真を撮りたいと、かなり期待していた。
しかし、今日は曇り!!天候には、文句いえませんね!
それでも、穴の中の暗闇と外洋の青さは、やはり神秘的で
引き込まれるような感覚に陥った。
ガイドのつよしさんが、
「上の見上げて、詩人になってください」
と、言っていたが、解るような気がしたのは
私だけだろうか?



【DIVE6(NO.96)】シャークシティ
{Entry 13:20 --- EXIT 14:03}
お昼を食べて、本船を北に移動。
シャークシティは→”鮫の町”というぐらいだから
鮫だらけだろうと期待と不安がこみ上げてきた。
が、なんと鮫がいるのは夜だけだそうだ。ちょっとガッカリ。
(ほんとは安心していたのかもしれない)
ただ、このポイントは、一発大物狙い!!
今までにジンペイサメ、ブルーマリンの目撃があったらしい?

透明度は、最高!40いや50mはあろうかというぐらい。
大物:ジンペイサメ??はちょっといなかったが
ドロップオフの深海からギンガメアジは渦を巻きながら
上がってきた。しかし、なんであんな廻っているのだろう?
そして、このポイントのキャベツ畑はすごい。
見渡す限り、キャベツ畑、キャベツ畑、キャベツ畑。
すごかった。写真に写っていなかったのは残念!


【DIVE7(NO.97)】ジャーマンチャネル
{Entry 16:32 --- EXIT 17:14}
1日の締めくくりは、やっぱり”ジャーマンチャネル”
大潮1日前、前日と同じコースで挑んだ。
昨日より、魚の数が増えたような・・・・
イソマグロや、マダラタルミの群、小魚の群
グレイリーフシャークと魚だらけ。
そして、そして今日もマンタ出現!!
何度見ても、いい。あの優雅に泳ぐ姿は、
”空を飛んでいる”ようにも思えた。

この日は、もう1つのチームもマンタを見れたらしく
本船に戻ってきて大騒ぎ!
他の魚たちには、申し訳ないような気がするくらい
マンタの話で盛り上がった。

この日の夕日は、ほんと綺麗だったな~。



~夕食会~
今日は、本船専属のコック”ぽんちゃん”と、ガイドの”はなサン”の
誕生日ということで、サンデッキでお食事会。
食事後には、ケーキつき。更に、ギンガメアジの刺身や、
シャコガイの刺身、最高。
おまけに、100本記念に、ガイドさんたちのイラスト&
一緒に潜っていただいた皆さんからの寄せ書き入りのTシャツを頂いた。
皆さんに感謝!